SLI と LSI の疑似同一関係

ソシオニクス・エニアグラム・サイコソフィアの文献訳
SLI と LSI
関係疑似同一関係
SLISLI(ISTp)・デルタ
LSILSI(ISTj)・ベータ
英語Quasi-identity

SLI(ISTp)から見た LSI(ISTj)は疑似同一関係。デルタ・クアドラの SLI と ベータ・クアドラの LSI の組。

疑似同一関係とは

疑似同一関係とは、相反するクアドラ [1] に属する2人の人間が、全く同じではないものの似たような機能を持ち、なおかつ相手に対して暗示的な影響力 [2] を持たないタイプ間関係です。

疑似同一関係では、同じ種類の話題について話すことが多く(これは疑似同一関係の組み合わせに限らず、クラブが同じメンバー間で典型的にみられる特徴です)、共通の関心事項に引き寄せられるにも関わらず、あらゆる話題に対して全く異なるアプローチをとります。

SLI と LSI の機能の位置の対応

SLI の各機能が担う情報要素が、LSI ではどの位置にあるか。関係の性格はこの対応で決まる。

SLI の位置情報要素LSI では
1 Si内向感覚8 証明
2 Te外向思考7 無視
3 Ni内向直観6 動員
4 Fe外向感情5 暗示
5 Ne外向直観4 脆弱
6 Fi内向感情3 規範
7 Se外向感覚2 創造
8 Ti内向思考1 主導

この組を扱う記事